竹内結子の自殺原因 小さな異変が続いていた 竹内さんだけではない、産後の心のサイン

今年9月27日に亡くなった、竹内結子さんの自殺原因が未だ不明のまま、今でも「いったい、どうして?」と悔やまれるばかりです。 出典トップ画像instagram

竹内さんは一度は離婚するものの、長男を立派に育てている真っ只中、そして、再婚、出産と、やっとまた幸せの一歩を踏み入れた矢先で、なぜ?という言葉しか思い当たりません。

遺書もなく、原因がわからないまま、メディアでは今もその原因の憶測が飛び交っています。

「産後うつでは?」

「コロナうつ」

「連鎖自殺」

「複雑な家庭」など、

しかし、この勝手な憶測に対して、同じく産後中でもあるタレントの高橋真麻さんが苦言を呈しました。

芸能人の場合、自殺を産後うつだったのでは、と推測し報道してしまうと、もし産後うつではなかった場合、子供が将来「母親は自分のために亡くなったのではないか」と自分を責める可能性もあると苦言。遺書がなく原因をつかみにくのもわかるが、産後の自殺=産後うつと直結させてしまうのも危険かもしれない。

と高橋さんは訴えています。

 

大スターの衝撃の自殺で、原因を究明したいと取材や家族の生活まで脅かしてしまったら、それは、新たな悲しみまで生まれてしまうことにもなりかねません。

 

ただ、芸能人の産後の自殺ということがきっかけとなって、私たちがもっと知っておかなければならないことがあります。

原因は確定できないものの、やはり、うつの可能性があったのだとしたら、わたしたちは、社会はどう対処すべきか。

産後の自殺は、何らか出産後の精神状態に関与していると思われるデーターを、女性セブン報じました。

 

産後の自殺のトップ3

国立成育医療研究センターの調べによると、出産後1年未満の女性を分析したところ、2015年、2016年の2年間での死亡原因は、

 1位 自殺

 2位 がん

 3位 心疾患

 

と、自殺が93人で1位を占めていることがわかりました。。

産後の自殺した時期で一般的に多いのは、

 1位 産後2−3ヶ月

 2位 産後8−9ヶ月 

 3位 産後1ヶ月 

が多く見られ、9ヶ月を過ぎると、「産後うつ」ではなく「育児うつ」と言う見方になり、育児によるストレスが大きな要因のようです。

 

産後の自殺で、年齢でいうと、

 35歳以上が多く見られた

ということ。

高齢出産、高齢育児が関係していることも拭えません。

竹内さんは第二子を、2020年1月に出産しており、亡くなった時は、生後8ヶ月、40歳という年齢。産後のストレスも一つの要因と考えられるかもしれません。

 

竹内結子さんには異変があった!?

実は、竹内さんに、小さな異変がありました。

竹内さんの新ううといえば、タレントのイモトさんというのは有名ですよね。竹内さんとイモトさんが女子会をすると、その晩はお一緒にお泊まりを必ずするほど仲が良かったそうで、それならと、一時竹内さんと同じマンションにイモトさんも住んでいたことがあるほど近い存在だったそうです。

竹内さんが自身のインスタグラムで、フォローしているのはただ一人、イモトさんだけ。

竹内さんはイモトさんが、投稿するたびに、これまでずっと、必ず “いいね” を押していたんです。しかし、なくなる1週間前から、その “いいね” がピタッと途絶えていたそうです。イモトさんはその1週間に4回も投稿しているのに。竹内さんがインスタを始めてこんなことは一度もなかったそうです。

 

 

出典instagram

 

俳優さんではないですが、日本テレビの女子アナウンサーが立て続けに、3人も産後に自殺しているのも記憶にある人も多いと思います。

 

産後す亡くなった日本テレビのアナウンサー3人とは

大杉君枝さん 享年43歳 歿年2002年2月2日


87年に入社してから20年の経験を持ち、報道番組を中心にベテランとしての風格も十分だった大杉さん。97年に一般男性と結婚するも5年で離婚。2003年に10歳年下の男性と再婚し、不妊治療の末、2006年10月に43歳で待望の子供に恵まれました。育児休暇を取っており、2007年2月2日、生後4ヶ月の時に、自宅マンションから飛び降り自殺。遺書も残されていました。実は、出産後に「繊維筋痛症」という原因不明の病気に悩まされていたそうです。この病気は、全身に激痛が走る病気で、当時はまだこの病気に対する知識やデータが少なかったようです。生前大杉さんは、電話の受話器も握れないほど激痛に侵されていたそうです。この病気は、体の痛みの他に、随伴して、抑うつ症状、睡眠障害、不安症なども引き落とすことがあるようで、大杉さんは、この病気がきっかけで、うつや不安症、また産後のストレスが重なってしまったかもしれません。

 

山本真純さん 享年34歳 歿年2010年7月27日


仙台にある実家の別荘(マンション)の前で倒れており、飛び降り自殺だったようです。家族宛の遺書もあったとのこと。山本さんは、2009年結婚し、2010年2月に出産。4月に「産後うつ病」と診断され治療中だったとのことです。自殺した時は、生後7ヶ月の頃で、育児休暇中だったとのことです。

 

 

米森麻美さん 享年34歳 没年2001年9月16日


2001年8月に第一子を出産した3週間後、自宅で亡くなっているところを発見されました。当時は、夫は海外赴任中で、米森さんと連絡が取れなかったことを不審に思い、家族に連絡を取り様子を見に行ったところ、変わり果てた姿となっていたようです。

米森さんは、1994年に、味の素の創業した鈴木三郎助さんの元孫で、ゴールドマンサックス証券の当時の名誉会長の息子さんと結婚。羨むような玉の輿と言われていましたが、その幸せも悲しい結果に。、死因はご家族の希望で、公表されていませんが、育児ノイローゼによる自殺ではと言われています。

明らかな死因が分からないため、世間では様々な憶測が飛び交ってしまいました。

 

 

 

先のデータでも述べたように、産後の死因での1位は自殺となっています

出産しない男性でいうと、男性の死因トップ3を年代で分けると、

実は、45歳までは、1位自殺、2位ガン、3位心疾患

産後の女性と同じ原因です。

 

そして、産後と分けず、一般女性でいうと、

20−35歳までは、1位自殺、2位ガン、3位不慮の事故

35–49歳までは、1位ガン、2位自殺、3位心疾患

と、35歳以上は、自殺がトップではありません。

冒頭のデータでは、産後自殺は、35歳以上が多かったことから、やはり、

産後の女性の死因トップ1位の自殺は、 産後で高齢ということが一般女性と異なる点でもあります。そのことを考えると、産後のストレスや、不眠、疲労、脳の思考能力の低下など、「産後うつ」の要因となっていると考えられます、

実は、産後うつは、産後10−15%の人には発症しているそうです。危険に思う点では、うつ状態になると、脳機能が一時的に低下し、正常な判断能力が失われてしまします。ふさぎ込んだり、不安をいただいたり、自殺を思いつめてしまうことに。

 

そして、今年はコロナ観戦防止のために自粛が長く続き、舞台や映画の中止など芸能界も大きなダメージを受けました。

それが原因とは言えませんが、残念なことに、今年は、‘

5月木村花さん享年22)、7月三浦春馬さん(享年30)や、9月芦名星さん(享年36)、11月には窪寺昭さん(享年43)さんなど、多くの訃報が続いています。

 

 

亡くなられた方々のご冥福を祈りつつ、このようなことがもう起きないようにと、心より願っています。

 

 

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