ラブリが強制わいせつで書類送検 新婚・出産の裏に潜んだ真実は?!
女性タレント・モデルのラブリーさんが、知人女性に強制的にわいせつ行為を行ったとして、被害者から被害届け出され、警察に書類送検されていたと報じました。 トップ出典画像instagram
ラブリーさんと言えば、既婚者で子供も生まれて間もなかったのでは?
本名: 白濱 愛(しらはまいづみ)
1989年11月27日生まれ(現在31歳)
父は日本人、母がフィリピン人、弟が2人おり、その1人は、EXILEのメンバー白濱亜嵐さんです。
ラブリさんは、2010年「めざましテレビ」リポーターとしてデビュー。2012年には、「PON」お天気おねえさんを務め、東京ガールズコレクションにも出演。ファッション誌「JJ」の専属モデルにも抜擢され、現在は、約50万人のインスタグラム・フォロワーを持つインフルエンサーでもあります。
2019年11月に、元「MENS NONNO」のモデルで、映像作家の米倉強太さんと結婚し、2020年5月には、第一子の女児が誕生しています。
まだ、お子さんは、8ヶ月ということなので手のかかる時期でもありますよね。
事件が起こったのは、結婚する4ヶ月前、
被害にあったA子さんは、ラブリさんが関わるプロジェクトの責任者の女性で、2019年5月、女性5人で、和歌山県の白浜町に旅行に出かけた時のこと。宿泊先のホテルで飲み会の後、午前4時半頃、先に部屋に戻って休んでいたA子さんに、ラブリさんが襲ったそうです。
「週刊文春」の記事によるとー
「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のジャンパースカートをめくり、パンツを脱がせました。反応する間もなく私の股間に顔をうずめ、陰部を舐め始めたのです」
驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは「女の子も気持ちいいよ」と押し倒し続けたという。
「抵抗し続けていると、ラブリさんは『うるさい』ときつい口調で言い放ちました。驚いて動けなくなると、指を陰部に挿入し、がしゃがしゃと動かし始めたのです。午前6時40分頃、ようやく解放されました」(A子さん)
このように、週刊文春に取材を受けた被害者のA子さんが語っています。その後A子さんは、被害のショックから医師にPTSDと診断され、2019年8月に、警察に被害届を提出。ラブリさんは、2020年1月に事情調書を受け、3月に強制わいせつ罪容疑で書類送検されることとなりました。
となると、事件のあった当時は、米倉さんと交際中。事件が明るみに出たのは年が明けてからなので、2019年11月の時点では、夫の米倉さんも知らずに結婚した可能性があります。出産が2020年5月ですから、「できちゃった入籍」ということになりますよね。
事情調書を受けた時には、ラブリさんは妊娠中ということです。
事件が事実なら、ラブリさんは、性対象が、女性、男性の両方であるバイセクシャルということになるのか?
しかし、ラブリさんは、どうやら、酒豪のようで泥酔してしまう傾向のようです。今回の事件も、午前4時半という時間は、お酒を飲みすぎ泥酔、覚えていないということもあるかもしれません。もし強制わいせつを本当にしているのなら、お酒のせいだからといって、犯罪は許される行為ではありません。自身が酒乱や覚えていないことがあるのなら、自ら注意すべきことです。
被害者のA子さんは、自殺を考えるほど、PTSDを患ってしまったそうで、同じような被害者を受けた人が‘泣き寝入りしないように訴えています。
ところが、ラブリーさんとこの女性A子さんは、何度も一緒に飲みに行くこともあったようで、どうやらハメられた?のではとの声も出ています。
ちょうど書類送検があった頃に、ラブリさんのインスタグラムの投稿が、“卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊す’と書かれており、事件のことを指しているのはとの声も。その内容を見ると、どうもハメられたと内容にも取れます。
出典instagramより
卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊すことを私はしない。他人の社会とその後ろにある大切にしてきたものを壊してまで満たされたい自己の感情に純粋な言葉は見つからない。あなたが壊そうとしているもの、それは私が純粋に向き合い大切にしてきた場所だ。卑怯な手を使って壊した以上、何と言おうと以降の言葉のどこにも信じれるものはない。何と言われようと私は自分を信じていい。分かり合えない.ということを前提にして誰かと分かり合おうとしない限り、誰かと分かり合うことは難しい。生きる目的を見失い目的が相手が不幸になることになったとしたのであればその先に自身への希望はなく、自身への恐怖に包まれる。2020年3月6日 instagramより
もし、ハメられたのが本当なら、妊娠中に、事情調書なと、精神的にも辛いですよね。
真相は、当人にしかわかりません。
楽しくてつい飲みすぎることもあるかもしれませんが、犯罪は絶対にダメ。他人に迷惑をかけないで楽しく飲みたいですね。